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日本レコード大賞2022 ジャニーズ・坂道が出ないのはなぜ?

年末の恒例番組「輝く!日本レコード大賞」の放送が今年も決定し、優秀作品賞・新人作品賞などが発表されました。

 

受賞者を見てみると、ジャニーズのグループや坂道グループはノミネートされていません。どちらも音楽界に大きな影響を与える存在なだけに、何故ノミネートされていないのか気になります。

今回は、日本レコード大賞2022にジャニーズ・坂道が出ないのは何故なのかご紹介していきます。

日本レコード大賞2022 にジャニーズが出ないのはなぜ?

 

実は、今年のレコード大賞だけでなく、これまでもジャニーズ事務所所属グループはほとんどノミネートされていません。

ジャニーズで最後にレコード大賞を受賞をしたのは、1987年の近藤真彦さんの「愚か者」でした。

それ以降、ジャニーズはレコード大賞を受賞していません。

ジャニーズがレコード大賞に出演しないのには理由があるようです。

理由①ジャニーズ事務所の方針がレコード大賞にそぐわない

ジャニーズ事務所は「所属タレントに優劣つけるような賞レースには参加しない」という方針を発表しています。

2003年にSMAPの「世界に一つだけの花」がノミネートされた事がありました。しかし、「ナンバーワンよりオンリーワンを大切にして歌ってきた」という理由でノミネートを辞退しています。

理由②「忍者」のノミネートによる主催者側との相違

もう一つの理由として「忍者」というグループの、新人賞ノミネートがきっかけだと言われています。

「忍者」は1990年に「お祭り忍者」というでデビューし、その年の新人賞にノミネートされています。

当時のレコード大賞では、「ロック・ポップス部門」「演歌・歌謡部門」の2つの賞が存在し、「お祭り忍者」は演歌のジャンルだった為「演歌・歌謡部門」でのノミネートが期待されていました。しかし、「ロック・ポップス部門」でのノミネートだった為、ジャニーズ事務所は受賞を辞退したそうです。

この件をきっかけにジャニーズはレコード大賞に出演しなくなったようです。

今後ジャニーズはレコード大賞に出演するかも?

 

ジャニーズグループは30年近くレコード大賞から遠ざかっていますが、ここ最近風向きが変わってきたようです。

第61回のレコード大賞では、生前ジャニーズ事務所の社長を務めていたジャニー喜多川氏が「特別音楽文化賞」を受賞しました。更に、現在活動休止中の嵐も、第62回のレコード大賞で「特別栄誉賞」を受賞しています。

 

事務所社長や経営陣の変化により、方針も以前とは変わっているでしょう。近い将来、ジャニーズグループがレコード大賞に出演するかもしれませんよ!

日本レコード大賞2022に坂道が出ないのはなぜ?

 

今年のレコード大賞に坂道グループは1組もノミネートされませんでした。

過去の受賞歴を振り返ると、乃木坂46は2017年以降5回連続で優秀作品賞を受賞しており、2017年には「インフルエンサー」で、2018年には「シンクロニシティ」で大賞を受賞しています。櫻坂46も2017年〜2019年に3回連続で優秀作品賞を受賞しており、日向坂46も2019年に優秀作品賞を受賞しています。

 

では何故2022年の今年はどのグループもノミネートされなかったのでしょうか。これにも2つの理由があるとされています。

理由①印象的な曲が無かった

今年の坂道グループは「インフルエンサー」や「シンクロニシティ」のようなヒット曲に恵まれませんでした。また、シングル・アルバムの売り上げも以前に比べ落ちているようです。

理由②メンバーの炎上問題

もう一つの理由は、乃木坂46の5期生である中西アルノさんと岡本姫奈さんの炎上です。

中西さんは、乃木坂46加入前の写真やSNSが流出し、カラオケ個室での写真などパパ活を思わせるような内容だった為炎上しました。

 

また岡本さんは、本人のものと思われるSNSアカウントが発見され、当時未公開だった楽曲や映像、更に乃木坂メンバーが映った動画や写真が投稿されており問題となりました。

これらの問題を受け、2人はしばらくの間活動を休止していました。グループ加入前の出来事とは言え、明るみになってしまえばイメージダウンに繋がってしまいます。レコード大賞ノミネートを逃してしまったのには、2人の炎上問題も影響しているのかもしれませんね。

 

まとめ

今回は、日本レコード大賞2022にジャニーズ・坂道が出ない理由をご紹介しました。残念ながら今年の出演はありませんが、来年以降はノミネートされるかもしれませんので、楽しみに待ちましょう!