人気バンドback numberが、2023年3月から5大ドームツアー「in your humor tour 2023」を開催することを決定しました!
back number
5大ドームツアー
"in your humor tour 2023"開催決定!
https://t.co/VCaETUJ2JPhttps://t.co/VCaETUJ2JP— back number staff (@backnumberstaff) November 21, 2022
このツアーは、2023年1月17日(火)に発売されるアルバム「ユーモア」を引っさげてのツアーで、5大ドームツアーはback number史上初の快挙となります。
back number official web site│2023年3月から初の5大ドームツアー開催決定!
back numberがついに
ドームでライブ‼️おめでとうhttps://t.co/WAoxKAyUEc— kouichiBKN (@BknKouichi) December 1, 2022
back numberおめでとう!!
そして
5大ドームもおめでとう🎉🎉またライブ参戦させてくれ〜!!! #backnumber18周年
— あやりん (@Hilcrhymeayarin) November 28, 2022
今回は、そんなback numberドームツアー2023の日程や当選倍率、狙い目公演についてご紹介していきたいと思います。
目次
back numberドームツアー2023の日程は?
back numberツアー2023は五大都市を周るドームツアーとなっています。日程は以下の通りです。
京セラドーム大阪
3月18日(土)
OPEN 15:00 / START 17:00
3月19日(日)
OPEN 14:00 / START 16:00
バンテリンドーム ナゴヤ
4月01日(土)
OPEN 15:00 / START 17:00
4月02日(日)
OPEN 14:00 / START 16:00
札幌ドーム
4月08日(土)
OPEN 14:00 / START 16:00
東京ドーム
4月15日(土)
OPEN 15:00 / START 17:00
4月16日(日)
OPEN 15:00 / START 17:00
福岡 PayPayドーム
4月22日(土)
OPEN 15:00 / START 17:00
4月23日(日)
OPEN 14:00 / START 16:00
back numberドームツアー2023の倍率は?
では、back numberドームツアー2023の倍率を予想していきたいと思います。
back numberのファンクラブ「one room」の会員数は公表されていませんので、back number公式Twitterのフォロワー数を参考にしたいと思います。
back numberの公式Twitterフォロワー数は、2022年12月2日現在約47万5000人です。この人数を基に計算していきます。
続いて、今回のドームツアーの収容人数ですが、おおよそ以下の通りと予想されます。
京セラドーム大阪:5万人人×2公演=10万人
バンテリンドーム ナゴヤ:3万5000人×2公演=7万人
札幌ドーム:4万人×1公演=4万人
東京ドーム:5万人×2公演=10万人
福岡PayPayドーム:4万人5000人×2公演=9万人
9公演の合計である40万人が収容可能なようです。
公式Twitterのフォロワー数47万5000人のうち、半数の23万7500人が申し込みをしたとします。チケットは1人あたり4枚まで申込ますが、2枚・4枚申し込む人が多いため、平均の3枚で計算します。
23万7500人×3枚÷40万人=約1.78倍
フォロワーの半数がチケットを3枚申し込んだ場合
倍率は約1.78倍となりました。
フォロワーの3割、7割が申し込んだ場合も計算してみました。
・フォロワーの3割(14万2500人)が申し込んだ場合
14万2500人×3枚÷40万人=約1.06倍
・フォロワーの7割(33万2500人)が申し込んだ場合
33万2500人×3枚÷40万人=約2.5倍
今回のツアーの倍率は約2倍前後のようです。
ですが、現在放送中の朝ドラの主題歌を担当するなど、人気が高まっているバンドですので、予想以上の人数が申し込む可能性も十分あります!
back numberドームツアー2023の狙い目公演はいつ?
back numberに限らず、多くのアーティストのライブで倍率が低いと言われるのは以下のような公演です。
・平日(特にお昼)の公演
・遠征しにくい会場の公演
今回のドームツアーは全て土日の公演ですので、二つ目の遠征しにくい会場が当てはまります。
5大ドームの中でも、少しアクセスしにくいのは札幌ドームになります。
何で追加公演に北海道を持ってきたかって、基本的に札幌ドームは嵐くらいしか埋められないんだよ。
交通の便が悪くて行きにくいし、真冬なんて天候次第で行けないわけ。
それでも、最終の最終かもしれないって思ったら、無理矢理行く人もいるのを運営はちゃんと考えている。— SEIRA…SS (@SEIRA1031_SS) February 5, 2020
札幌ドームって札幌市民からしてもアクセス悪くて行きにくいらしいんですよ。函館市民は距離的な問題で遠過ぎて行けないんですけどw
— ユーベ (@JUVE0824love) May 28, 2022
他のアーティストでも札幌ドームや北海道公演は比較的倍率が低いと言われていますので、今回も1公演のみながら狙い目の公演ではないかと予想されます。
まとめ
今回は、back numberドームツアー2023当選倍率、狙い目の公演についてご紹介しました。
back number初の5大ドームツアーはどのようなライブになるのでしょうか?来年の3月が待ちきれませんね!