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玄理の経歴や学歴プロフィール!父親はお金持ちで国籍は韓国

ヒョンリ玄理(ヒョンリ)さんの経歴や学歴などのプロフィール!

父親など家族などについてまとめていきます。

 

玄理の経歴や学歴プロフィール!

玄理(ヒョンリ)さんのは経歴・学歴・プロフィールはこちら!

名前:玄理(ヒョンリ)
生年月日:1986年12月18日
年齢:35歳(2022年9月時点)
国籍:韓国
出身:東京都
身長:168cm

血液型:B型
事務所:ヒラタオフィス
特技:日本舞踊(藤間流)韓国舞踊、ポールダンス、ヨガ、絵画制作、乗馬(片手網・駆け足可)日本語、韓国語、英語

玄理(ヒョンリ)さんの出身は東京都ですが、ご両親は二人とも韓国人です。

日本名はなく、2015年の所属事務所移籍を機に玄里から玄理という名前に改名しています。

韓国舞踊や日本舞踊など踊りも堪能でアジアンビューティですよね

代表する経歴はこちら!

玄理さんは、2009年7月から2012年3月まで王様のブランチのレポーターをしていました!

その後、2010年の24歳のときに女優として本格的に活動をはじめ、ドラマ「フリーター、家を買う」や朝ドラの「まんぷく」などに出演!

最近では「君と世界が終わる日に」にも出演し、2022年10月期の新ドラマ「アトムの童」にも相良昌役で出演します!

 

元々映画出演が多かった玄理さんは、映画「水の声を聞く」で主演を演じ、第29回高崎映画祭最優秀新進女優賞を受賞しました。

「水の声を聞く」は2015年にベルリン国際映画祭フォーラム部門に正式出品され、

キネマ旬報日本映画ベストテン第9位・映画芸術第6位など華々しい評価をうけています。

玄理さんはトリリンガルという特技で第65回ベルリン国際映画祭の観客との質疑応答で通訳を挟まずに全ての質問に英語で対応しました。

その際の玄理さんの応答がアメリカ映画批評雑誌である『Variety』に「物語を動かす重要な役どころを魅惑的に演じきった主演女優」と評されました。

トリリンガルという特技を活かし、アメリカやイギリス・フランス・ポルトガル・韓国などグローバルな活躍をみせる今後も大注目な女優さんです!

 

韓国語・日本語・英語の3か国語が堪能なトリリンガルである玄里(ヒョンリ)さんは、頭もよく、学歴も申し分ありません。

学歴についても紹介していきます!

小学校:不明
中学校:不明→イギリス:オックスフォード大学のサマースクールに短期留学
高校:不明
大学:青山学院大学法学部在学中に韓国延世大学に留学し、映像演技を専攻

学生時代にイギリス・韓国に留学経験があったということでトリリンガルということも納得ですね!

青山学院大学法学部の偏差値は57.5~62.5といわれています。

日本の大学のみならず、韓国の留学の際に演技を学ぶなど積極的に物事を学ぶ姿勢もとても好感が持てますね。

 

父親・母親・祖父がとんでもないお金持ちで国籍は韓国

玄理さんの父親は、パチンコチェーンの社長・母親は建設会社の社長・母方の祖父は総合病院の院長というお嬢様です。

玄理さんの母親は韓国で仕事をする際には家を借りる手続き等が面倒だからという理由で、ホテルの最上階を3年間借りていたというエピソードも!

とんでもなくお金持ちの家計でうまれた玄理さんの家庭には、お手伝いさんが3人いても掃除が間に合わずmダスキンのスタッフが40人程週に2回のペースで掃除に来ていたそうです!

 

まとめ

今回は、玄理の経歴や学歴プロフィール!父親はお金持ちで国籍は韓国についてまとめていきましたはいかがだったでしょうか?

玄理さんは学歴も優秀で、トリリンガルという特技もすごいです!

経歴も今後益々華々しいものになっていくことでしょう!

玄理さんの国籍は韓国で、父親・母親・祖父とみなさん成功された大金持ちのお嬢様ということもわかりましたね。

玄理さんの今後の更なる活躍に期待です!